全ての大学に対応|志望理由書の構成はこう書こう!

大学への自分の思いを伝える志望理由書。面接での質問もほとんどは志望理由書からです。ということは、志望理由書が合否を分ける!といっても過言ではありません。しかし、「何を書けばいいんだろう?」「どう書けばいいんだろう?」と迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで、「志望理由書これさえ書いていれば十分!」という構成を特別に教えます。また、400字・800字・1200字など、あらゆる文字数への対応方法も合わせて解説します!

【こんな人にオススメ!】

  • ・志望理由書は何を書いていいのか分からない
  • ・まだどんなことを書かされるか知らないけど、準備しておきたい!
  • ・書けたけど、これでいいのか不安

志望理由書に書くべき3点

まず、前提として、志望校の「募集要項」を確認しましょう。必ず、基本的には条件が提示されいます。例えば、「入学後の目標について、800文字で書きましょう」という条件があれば、当然、目標を書くことは必須です。また、基本的には前年度の入試と形式は変わりません。志望校の最新の募集要項は必ずチェックしておきましょう。
  

ですが、どんな条件でも、結局は「このような構成を基本に書けば大丈夫」という構成がありす。先ほどの「入学後の目標について、800文字で書きましょう」だって、入学後の姿を具体的に書くということは、その先に何があるのか、つまり「将来の夢」が当然絡んでくるわけです。

①志望の動機・自己PR

これは端的に言うと「今の自分」です。今の自分にどのような将来性があるのかをアピールする箇所になります。なぜ志望しようと思ったのか?その大学でなければならない理由と絡めて書きましょう。また、あなたの経験とその経験から何を得たかを述べるのも①に入ります。特に、経験から何を学んだかというのは将来性をアピールできる大事なポイントなのでぜひ意識して書きましょう。

②学習計画

学習計画を簡単に言うと「大学生活の自分」になります。ここでは具体的に、明確に書くことが一番なポイントになります。大学でどのような授業をとりたいかや、何年次に何をするかということまで書けるとベストです。もちろん今の段階で決まってることで構いません!

③将来の夢・目標

最後に「将来の自分」です。遠い話のように思えるかもしれませんが、できる限り具体的に書けると良いでしょう。具体的にと言うのは、職業などのみを述べるのではなく、場所や役割、その職業を通して、いかに社会貢献するのかなどまで書けるということです。細かくことによって、本当に実現したいと思っていることが大学側に伝わり、主張の信憑性が高くなり合格が近づきます。

評価されるポイントとは?

一貫性があるか

まず①から③の軸がずれないことです。3つの軸がしっかり繋がっていないと読んでいる側に響きません。書いている途中でもずれていないかどうかを定期的に確認するようにしましょう。

具体性があるか

なんども言っていますが、具体性は、ライバルと差がつく部分でもあります。大学入学前に将来を具体的に書ける生徒は多くはありません。是非ここで周りと差をつけていきましょう。そして、全てを具体的に書くことは具体性とは言いません。あくまでも、自分の主張にとって重要な部分に具体性を持たせましょう。

アドミッションポリシーを踏まえること

アドミッションポリシーには、例えば「国際人として」など細かい文言が載っていることが多いです。このような言い回しを見落とさないで、自分のアピールと繋げられるようにしましょう。

文字数に合わせて調整する方法

自分の志望理由書の根幹はなんなのか、これを捉えることが、文字数調整にも生かされます。冒頭の写真に書いていたような、要約文を作ることで、文字数調整も簡単に行えます。
今何をしたらいいのだろうか?という人は、まずこの要約文を作るための、アイデア出しから始めてみましょう。

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