志望理由書の「長所」はこう書こう!

志望理由書で、よく課されるのは、「将来の夢」「志望のきっかけ(動機)」そして、「長所(自己PR)」です。語弊を恐れずに言うと、志望理由書で最も重要なのは自己分析です。ですが、あまりイメージがわかず、戸惑う人も多いのでは?とにかく、ポイントは、自分の経験を述べることで長所を強調し、大学での学びにつなげることです。

こんな人にオススメ!
・長所が思いつかない。自分には長所なんてない
・長所を書けたけど、これは長所といえるのか不安
・長所はあるけど、どう書いていいのか分からない
まずは、ポイントの解説から始めて、最後には書けることを目指しましょう!

自己PR・長所のポイント

自己PR・長所とは、そもそも何を書けばいいのでしょうか?何で書かされるのでしょうか?それは、どのように学び、どのように卒業していくのか、イメージをもつためです。つまり、長所を述べるだけでは不十分で、やはり大学での学びと関連させなければなりません。
また、自己PRの場合は、短所を述べることも効果的です。理想の自分とのギャップ=短所を、どのような学習計画で補うのか、これを明示できれば、非常に効果的な自己PRになります。

どうやって自己分析する?

「自分には、たいした長所・経験はないから・・・」と、謙遜する人も多いのではないでしょうか?しかし、大切なのは「捉え方」です。1つの経験から、何を学び、何を考え、どう実行に移したのか、そこに長所のヒントはあります。まずは、自分が活躍した経験を書き出してみることをオススメします。
また、自己分析には、このようなサイトもあるので、ぜひ使ってみてください。(占い好きには、よりオススメです。)

ポイント①体験よりも考察ベースに

先ほども述べたように、体験よりも、その捉え方が大切です。ライバルの中にはなかなか出来ない体験をしてきた人や、すごい功績を持っている人もいっぱいいるかもしれません。そんなライバルたちの中で勝ち抜くには体験そのものだけではなくそこから何を得たかの主張が必要になります。

ポイント②簡潔かつ分かりやすいキーワードで

自分の長所について一文でまとめられるくらいに内容が固まっていることがとても大切です。しかし抽象的な言葉だけではアピールとして不十分になるため、簡潔にオリジナリティを出していくことがポイントになります!
例)
✕ 私は明るい性格でその場の空気をよくすることができます→短いが、ありきたりすぎる
〇 私は自分のポジティブな発言によって、チームワークを円滑に進めることができます。→短く、具体的。姿が想像できる。

ポイント③将来の計画・夢から逆算する

志望理由書は将来の自分、大学生活での自分、今の自分の3つの軸でできています。そしてその3つの軸が一貫していることによって説得力が出てきます。自己アピールは将来の計画や夢から逆算して考えましょう!

ポイント④原体験の伝え方

原体験とは自分の中で強く残る経験のことです。原体験を織り交ぜながら自分の長所を主張することで信頼感のある志望理由書が完成します。

どうでしょうか?少し進みましたか?「全く進まない!」という場合は、まずは、自己分析の本を買ってみるといいかもしれません。上で紹介したように、サイトもあります。人に聞いてみるのもいいですね。
ですが、大切なのは、長所よりも、その経験・捉え方です。ここをセットで書かなければ、合格は遠のきます。必ず、気をつけましょう。最後に、長所一覧を載せておくので、ぜひ参考にしてみてください。

長所一覧

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