小論文が苦手?解決策を失敗パターンごとにまとめてみた

今や入試で必須の小論文。文系/理系に限らず、多くの大学で課されています。しかし、いざ書いて、添削してもらっても、次に書く時に、「あれ?成長してるのか?」となることも多いはず。
今回は『あらかじめ失敗パターンを知って、その解決方法も学んじゃおう』という一石二鳥な記事です。ぜひ、1つでも当てはまる人は、この記事を参考にしてみてください。

  • ・小論文が出されるけど、今のままで大丈夫か、不安
  • ・将来の小論文に備えたい
  • ・書く前に、つまづきそうなことは把握しておきたい

総合型選抜・学校推薦・後期試験でも必須の小論文

小論文というのは簡単ににいえば、①内容 ②どう書いているか を評価されています。この2つのうち、評価しやすいのはどちらでしょう?想像してみてください。①は実は、いろんなモノサシがあるため、少し評価が難しくなります。教授によって、内容の好みは分かれますよね。それに対して②は伝わりやすさが明らかです。つまり対策する際は②を重点的にやることが鍵になってきます。

解決方法は?

パターン①アイデアが出ない

アイデアが出ないとき、その原因が以下の2つです。
・問題文を読み込めていない
・いきなり正解を出そうとしている

まず、「問題文が読み込めていなくて、アイデアが出ないパターン」基本的に、問題文にどこに進むべきかは書かれています。ポイントは『疑問詞』です。「なぜ?」なのか「どのように?」なのかでは、求められる内容は全く違いますよね。また、細かい文言にポイントがある場合も多いです。
まずは、課題文をしっかり読み込むこと、これがアイデアを出す秘訣です。
次に、「いきなり正解を出そうとしている」頭の中であれこれ考えて、1つの主張を作ること、これは非常に危険です。頭の中で「このアイデアはダメだ」と決めつけずに、まずは、たくさんのアイデアを出してみましょう。アイデアの質は、圧倒的な量から生まれます。ソフトバンクの会議では、毎回100本のアイデアを出さされるそうです。

パターン②どう書けばいいか分からない

「なんとなく書くことは決まったけどうまく文章化ができない」ということが多い人もいるのではないでしょうか?ここで大切になるのは、小論文の構成です。小論文を構成を考えて書く際、既に決まってるフォーマットが大切になります。理科の実験で言う「目的→仮説→実験→結果→考察」みたいなものです。世の中の文章の構成にそこまで多くの種類があるわけではないです。

パターン③文字数が足りない

文字数が足りないというのは本来あってはならないことです。文字数はオーバーしているところから内容を凝縮してぴったりに収めるくらいがベストです!原因としては

  • 内容が簡単すぎる
  • 明確に主張ができてない

の二つが挙げられます。
内容が簡単すぎると、書くことが短い文章で終わってしまい文字数が足りなくなることが多いです。このケースに当てはまると感じたときは、そもそものアイデアを見直したり深掘りしてみてもいいでしょう。また、抽象的なことを述べただけで終わってしまうことも同様です。どれだけ具体例を使ってわかりやすく伝えることができるかも鍵になります。ただ、具体例だらけでも、「何が自分の意見なの?」となるので、800字だと、1~2つ程度、短い文章で収めましょう。

まとめ

どうでしょうか?自分がつまづいているポイントは分かりましたか?なかなか自分では判断するのが難しいので、「第三者に評価してもらう」ことが非常に大切です。一生に一度の大学受験、後悔のないような選択をしてください!応援しています。

この記事を書いた人

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