志望理由書の嘘はOK?上手な嘘の付き方

大学推薦入試においては欠かせない志望理由書、みなさんはスムーズに書けていますか?
簡単そうに思えてなかなか進まないのが志望理由書ですよね、他の受験生を差をつけていくのにはどんなことが大切なのかこの記事では書いていきたいと思います。

志望理由書、嘘はいけない

まず、当たり前だと思われるかもしれませんが志望理由書で嘘を書くのはNGです!推薦入試の多くで行われる面接で一番大切なのは志望理由書や小論文との一貫性になります。嘘をつくことで一貫性のある主張がぶれることになるでしょう。
しかし、弱いエピソードだと、少しの嘘をつきたくなってしまうのもわかります!そんなときにどう書いていけばいいのか、ポイントを教えます。

上の写真を見てみましょう、AさんとBさんどっちが強いエピソードをアピールできると思いますか?

Aさん
海岸のゴミ拾い活動をしていたことがある。
汚い海岸がきれいになって、ウミガメが戻ってきた。

Bさん
実家が農家で、いつもフルーツの収穫を手伝っている。

一見、Aさんの方が大きいことを成し遂げているように感じられますね。

どうやって、嘘をつかずに、見方を変える?

ここで大切になってくるのが、どうBさんは嘘をつかずに、見方を変えて自分のエピソードを魅力的にするかということです!
ここで重要になるのが「ブレインストーミング」と「深掘り」になります。

どうですか?魅力的な文章になったと思いませんか?『体験の嘘はダメだけど、考えたこと・感じたことは今からでもアップデートできる』のです!
自分の体験をブレインストーミングして深掘りを進めることで(ブレインストーミングの方法についてはこちら)、嘘をつかずにエピソードを魅力的にすることができます!

体験・実績が優れていても、油断は禁物!

ここまでの内容をしっかりと理解できている人は、もう気付いたかもしれません。それは、「体験・実績が優れていても、合格できない」ということです。たただの、自分の体験・実績の自慢になっている志望理由書では、全然落ちる可能性があります。当然ですよね。
逆に言えば、体験・実績が自慢できるものでなくても、伝え方を工夫すれば、合格の可能性は十分あります!
みなさんの周りにいる尊敬できる人も、ただ単に何「かの賞いっぱい取っている人」ではなく、「考え方がしっかりしていて、独特のキャラクターがある人」ではないですか?
総合型選抜も同じです。この点を意識して、志望理由書の改善にチャレンジしてみましょう。

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