小論文、アイデアが浮かばないときの解決方法は?

小論文や志望理由書を書いていく際に「何を書けばいいのかわからない」というときありますよね!
そもそもアイデアが浮かばないときの対処方法は調べてもあまり出てきません。この記事ではその対処法を書いていきたいと思います。

ブレインストーミングは、大学受験にピッタリ!

ブレインストーミングとはアイデアの発想方法のひとつですが、大学受験の小論文で意見やアイデアを書く際にぴったりな方法です。小論文で、意見やアイデアを良いものにするには、二つのポイントが重要になります!
それはアイデアの①広さ ②深さ です。
広さとは、アイデアの幅が広いことやアイデアの量が多いことを指します。
深さとは、アイデアの質のことです。大学受験では、その両方が求められています!もちろん社会に出てからもアイデアの広さと質は求められます。

ブレインストーミングの方法

①真ん中に書く言葉を決める

真ん中には、①「問いへの答え」が来る場合②「問い」が来る場合の2パターンがあります。主張のメインとなる答えをブレストしたいのか、主張を補足するアイデアを出したいのか、その目的によって使い分けましょう。場合によっては、表を使った方が整理される時もあります。

②まずは、とにかく書いてみる

とにかく思いつくことや連想されることを書いていきます。
コツは、アイデアが止まってしまったら全く別の視点や関係ないことを想起してそれと繋げることです。
例えば、上記の「すきなフルーツ」の場合、多くの人は、「味」という観点を中心にしたアイデアがほとんどになるのではないでしょうか?。そこで、「栄養価」「料理のバリエーション」など、ちがった観点でアイデア出しをすることが大切です。さらに全く観点の異なるアイデア同士がつながってくると、上級者といえます。

③アイデアを広げる

とにかく量が大切です。まずは、30個程度目指して、頑張りましょう。コツは、①観点を増やすこと ②なぜ?どのように?など、質問責めすること ③一旦、リサーチの時間をかけてみること です。最初は、あんまりだと思っていたアイデアが補足情報を増やしていくことで輝く瞬間があります。

さあ、ポイントは分かりましたか??

実際!チャレンジ

今回のテーマは、「リモート授業・オンライン授業に賛成か?反対か?」にしましょう。みなさんも経験した人が多いでしょうし、テーマとしては、比較的簡単なテーマです。最低でも、15個はアイデアを出して欲しいですね!

まずは、5分間。ひたすら書く!

ポイントを思い出して見ましょう。

ちがった観点でアイデア出し
なぜ?どのように?など、質問責めすること

真ん中には、「賛成」か「反対」か。その周りに、その理由や説明を書いていきましょうね!15個です。よーい、スタート!!

アイデアを広げる

ポイントを思い出してみましょう。

一旦、リサーチの時間をかけてみること
・線とあまり繋がってないアイデアを質問攻めすること

さらに、レベルを上げたいなら、「グルーピング」「ラベリング」に挑戦してみましょう。
シンプルに「家から出なくていいから賛成です。」というよりも、いくつかの意見をラベリングした、「時間を効率的に活用できるから賛成です」とした方が、説明も容易で、意見としても、しっかりしている印象を与えませんか?抽象的なアイデアにすることが、合格のポイントとしてあげられます。さあ、アイデア出しは完了です。次は、書くところですね。頑張ってください!

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